| あなたは、ヒプノセラピーというとどのようなものを思い浮かべますか?
TVの催眠術ショー・・・?
前世療法・・・?
過去のトラウマ癒し・・・?
いかがですか?
最近では、ヒプノセラピーでは、退行催眠や前世療法が主流となっていますね。
少し前は暗示療法が多かったようですが・・・。
きっと、あなたも、ヒプノセラピーといえば、過去を遡る退行催眠や前世療法のようなイメージをお持ちなのかもしれません。
実際、どこのホームページを見ても、退行催眠と前世療法のことが強調されて書いてあります。
でも、ヒプノセラピーにはもうひとつの重要な効用があるのです。
退行催眠や前世療法で過去を癒すだけではなく、もうひとつ大事な効用として、自己啓発などの能力開発に役立つということがあります。
能力開発では、よく言われていることですが、潜在意識の能力を最大限に活用できるようになるということです。
ヒプノセラピーは、潜在意識を活性化して、人間の能力を最大限に発揮できるようにしてくれるのです。
ヒプノセラピーをやっていると、中には、緊張が強くてリラックスできなかったり、イメージができないという人がいたりします。でも、このような人でも少しの練習ですぐできるようになります。また、出来なくてヒプノセラピーは大丈夫ですのでご安心ください。
さて、潜在能力を活用するには、このリラックスとイメージがポイントとなってきます。 リラックスすることにより、潜在意識と繋がった状態をつくり、イメージで潜在意識に働きかけていくのです。
それでは、ここでヒプノセラピーに繋がるような簡単な練習方法を紹介しておきます。 リラックス法とイメージング法の練習のやり方です。
まず、リラックスで大事なのは呼吸法です。
緊張したときや疲れたときによく深呼吸をしますよね。
それと同じことです。
呼吸は不随意運動でありながら、自分の意思でコントロールできる唯一の身体の自律神経機能です。
呼吸を調整することにより、自律神経を調整して自分の緊張をコントロールできるのです。
それでは、リラックスしてゆったりと呼吸してみてください。
呼吸に意識を集中していきます。呼吸に意識を集中して深い長い呼吸を心がけます。
呼吸がゆったりできたら、身体の筋肉の緊張をほぐしていきます。
顔・・・首・・・肩・・・胸・・・背中・・・お腹・・・足・・・
と順番に筋肉の緊張をほぐしていきます。
そして、次にイメージ法です。
一流のスポーツ選手は皆このイメージング法を実践していると言われています。 このイメージ法を身に付ければ、様々なところで活用することができるようになります。
ここでは、イメージが出来ない人を想定してご紹介していきます。
まずは、簡単なイメージです。
どこかゆったりできるところに座って、部屋の中を観察します。TVや家具、窓やカーテンなどじっと見つめてみます。
そして、目を閉じ、今見ていた部屋の風景を思い出してみます。
目を閉じて、今見ていた部屋の風景をイメージで再現してみます。
これが出来る人は次に進みます。
今度は、今日一日の出来事を振り返っていきます。
朝起きて、顔を洗って、朝食を食べ、家を出て駅まで歩いて・・・・・
といった具合に今日一日の出来事をイメージで思い出していきます。
この方法は記憶力の強化にもなりますので是非お試しください。
これができたら、あとは実際の出来事でないことを自由にイメージしていきます。
最初のお薦めはボールイメージ法です。
バスケットボールをイメージしてみてください。
ポンポンと跳ねているバスケットボールです。ドリブルしているのかもしれません。
そして、そのバスケットボールが弧を描いてゴールするところイメージしてみます。
何度かやってみて、自由にボールとイメージの世界で遊べるようであれば、後は自由に好きなイメージをしていきます。
イメージ法はいかがでしょうか?
リッラクス法とイメージ法をうまく組み合わせていけば、あなたの潜在能力を充分に活用できるようになっていきます。
ただ、イメージ法は奥が深く、もう少し必要なところがありますので、そこはまた別の機会にご紹介したと思います。
さて、ここでは、リッラクス法とイメージング法の練習の簡単なやり方を紹介しましたが、ヒプノセラピーでは、これらのリラックスとイメージをうまく使って誘導していきます。
ヒプノセラピーを重ねることによって、自然とリッラクスとイメージ法が身に付いていきます。
つまり、ヒプノセラピーは、リラックスとイメージを強化して、潜在能力を最大限に活かしていく最高のメソッドであるといえるのかもしれません。
あなたもヒプノセラピーで眠った潜在能力の可能性を最大限に発揮してみませんか?
詳しくは個人セッションやワークショップでご紹介していきます。
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